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立派なw入れ物である医学部にいると、
自分と同じ・似たような人たちが多いので気づきませんが、 「外の」人たちと触れる機会があると、自分たちのその特殊さに気づきます。 一番多いのは、大学・学部名を言ったときに 「頭いいんだね」って言われることでしょうか。 文系からの再受験ということもあると思います。 入学した当初はそう言われて喜ぶ気持ちもありましたが、 今はまったく嬉しいとは思いません。 正直、 「いやほんと自分、劣等生で困ってるんですよ・・・」が本音。 医学部に同学年が約100人。 どんな難しい、重いテストでも2日もあれば余裕でクリアしてしまう人、 授業中に余裕で参考書のようなノートを書いてしまえる人、 1度自分で図を書けば、すべて記憶できてしまえる人。 そんな人がたくさんいます。 私が再試で苦しんだ試験も、一発でクリアできた人がたくさんいます。 そして医学部は全国に80近くある。 同じ入れ物に入っていても人それぞれ。 外からは同じに見えるんかなあ。 PR |
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