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合宿から帰ってきました。
とても良い先生に教えを受けることができ、 班のメンバーも良い人達で、とても楽しく過ごせました。 スキーも滑れるようになったし、また行きたいな! 今日は合宿の疲れを癒し、 明日から2年生の予習、 そして1年次の復習を少しづつやっていきます。 しっかり準備しとかんと、今後辛いらしいので。 PR |
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体育授業の一つスキー合宿。
場所は地元の県のスキー場で約1週間。 雪国出身にも関わらずほぼ未経験ですが、 骨折などしないように頑張ります。 再試の結果が気になりますが、 進級できることは決まってるので一安心です。 帰ってきたら追いコン・卒業式の準備、 部屋探しのお手伝い、 引越の準備、 そして骨学の授業の予習・・・などなど やらんといけんことがたくさんあるので 今回はめいっぱい楽しんで来ようと思います。 |
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明日から前期入試だそうですね。 |
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ひっそりとやっていきたいと思っているので
他サイトへのリンクは基本的にしていません。 でも、ほかの再入学生のブログっておもしろい。 記事を読んでいると、合格した人たちには共通する何かが なんとなくあるような気がします。 面接で一つおもいだしたので考えてみます。 どこかの大学の面接を受けたときに 「あなたがうちの大学に入ることで 私たち(mediyo注:大学側)にメリットはあるのでしょうか?」 答えにくい質問、だと思います。 自分のされて嫌な質問トップ3ぐらいに入ってました。 (でも個人的には知識を問う問題のが嫌です。法律の内容とか) 今だったらどう答えるかな。 おそらく正直に「これだ、というメリットは思いつかない」って答えます。 その上で 「ただ、私にできるのは合格した後に 目標を見失わず、それを達成するための努力をし続けること、 そして医師になり、精いっぱい患者さんのために働くことです。」 と答えるかなあ・・・ それだけは個人的に約束できるし(なかなかうまくいかないのですが)、 それがまわりまわって母校の評判を上げることにつながるので 「メリット」と言えるんじゃないかと。。。 だって正直な話、 自分が入ることでメリットなんて特にないと思います。 たまたま入試の日に不調で不合格になった人が まぐれで受かった私より優秀だったなんて普通にありうるだろうし。 そういう可能性がある(あった)かもしれないということを頭の隅において、 じゃあ自分にできることはなんだろうか、と考えます。 で、考え付いたのが上記の返答です。 はっきりと「メリットがある」と言って 相手を納得させるには それだけの経歴と研究実績などを兼ね備えていないと難しそうですね。 そういった人たちはだいたい学士編入で入ってきます。 その人たちならこの質問にどう答えるだろう?? |
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3月くらいまでに記事にしたいもの
・入学までの準備(生活・勉強) ・入学後、1年生で気を付けること ・1年生でやっておいたほうがいいこと ほかになにかあるかなあ・・・ 入試の記事は思い出以外もう書くことはないと思います。 塾のバイトをやってれば違うんでしょうけど、 そういうのを何もやっていないと、驚くほど知識が抜けます。 もう積分ができる気しない。 |
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