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日経メディカルオンラインの記事
「女医嫌いの女医」 ttp://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/blog/odaka/201108/520923.html 記事には「新たな混迷期」とありますが、正直この説は目新しいところは何もなく、 この女性の「葛藤」は1980年代には認知されていました。 「バリバリ仕事型」と「ワークライフバランス重視型」に分けるのはベタですが、 この「ワークライフバランス重視型」=「QOL重視型」とすれば 女医という範疇だけで収まる話ではないとわかります。 医師全体、労働者全体のことまで考える必要があります。 でもそんな面倒なことは専門の人たちに任せて、 とりあえず病院併設の保育所を日曜日・祝日も開放して!ってのが 勤務医のリアルだと思います。 それにしても、こういったサイトで記事を書く人ってどうやって選定してるのでしょう。 ツテかな?あと報酬とかあるんかな? 個人的にはそっちのが気になる。 PR |
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地方では映画がくるのも遅い。
『木漏れ日の家で』 ポーランドのモノクロ映画(2006~7年ぐらいの作品) を見てきました。 東京では岩波ホールでやってたみたいですね。 家や思い出という過去を大切にしてきた主人公が、 いくつかのエピソードを通して、最後に大きな決断をする。 わざとモノクロームにした作品で、「古さ」を強調したいんだろうけど、 91歳の老婦人が最後に決断を自分で下すなど、ストーリー自体は実に現代的。 なのでちょっと唐突な最後だったという気も・・・ でも主人公を演じた91歳の現役女優の演技は素晴らしく、 (特に娘時代のドレスを体にあてているときの表情、 もしくは「今までのことは無意味だったのか?」と自問するときの表情) 愛犬フィラデルフィア役の犬の演技、というか表情も素晴らしいものでした。 世の中にはあんなすごい犬がいるんだなあ・・・ |
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すべてフィクションです。
・・・ 医学会でも、一般的にも有名なあの方です。 教室は満員。普段は絶対ありえない光景w 話自体は期待していたほどではなく、途中で退席してきました。 春先のあの事件についてちょっと話を聞きたい気持ちはあったけど、 話の端々から伺える先生の性格からして語りそうもなかったし・・・ いつだったか、米国大統領が来日して東大かどこかで講演したときみたいに、 タブーな事をw勇気ある学生が聞いてくれればいいのになと思いました。 ・・・ すべてフィクションです。 |
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不注意でした・・・
・・・ 明日は「つきもの」を取ってこようと思います。 お祓いとかじゃないけど! |
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「実は・・・」って魅力的な切り出しですよね。 |
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