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【2025/07/14 00:34 】 |
映画
地方では映画がくるのも遅い。

『木漏れ日の家で』
ポーランドのモノクロ映画(2006~7年ぐらいの作品)
を見てきました。
東京では岩波ホールでやってたみたいですね。

家や思い出という過去を大切にしてきた主人公が、
いくつかのエピソードを通して、最後に大きな決断をする。
わざとモノクロームにした作品で、「古さ」を強調したいんだろうけど、
91歳の老婦人が最後に決断を自分で下すなど、ストーリー自体は実に現代的。
なのでちょっと唐突な最後だったという気も・・・

でも主人公を演じた91歳の現役女優の演技は素晴らしく、
(特に娘時代のドレスを体にあてているときの表情、
もしくは「今までのことは無意味だったのか?」と自問するときの表情)
愛犬フィラデルフィア役の犬の演技、というか表情も素晴らしいものでした。
世の中にはあんなすごい犬がいるんだなあ・・・

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【2011/07/27 19:21 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
前期終了!
昨日、解剖の筆記試験が終わり、これで前期は終了。
いやー、密度の濃い4か月でした。
勉強にはなったけど、もう二度と繰り返したくないです・・・
夏休みは前期の反省をふまえ、友達と定期的に勉強することに。
先輩に先生役も頼めるし、これはいい!

よい夏休みを!

【2011/07/26 09:05 】 | 2回生 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
よく言われること
立派なw入れ物である医学部にいると、
自分と同じ・似たような人たちが多いので気づきませんが、
「外の」人たちと触れる機会があると、自分たちのその特殊さに気づきます。

一番多いのは、大学・学部名を言ったときに
「頭いいんだね」って言われることでしょうか。
文系からの再受験ということもあると思います。
入学した当初はそう言われて喜ぶ気持ちもありましたが、
今はまったく嬉しいとは思いません。
正直、
「いやほんと自分、劣等生で困ってるんですよ・・・」が本音。

医学部に同学年が約100人。
どんな難しい、重いテストでも2日もあれば余裕でクリアしてしまう人、
授業中に余裕で参考書のようなノートを書いてしまえる人、
1度自分で図を書けば、すべて記憶できてしまえる人。
そんな人がたくさんいます。
私が再試で苦しんだ試験も、一発でクリアできた人がたくさんいます。
そして医学部は全国に80近くある。

同じ入れ物に入っていても人それぞれ。
外からは同じに見えるんかなあ。
【2011/07/17 00:27 】 | 2回生 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
医学会の超有名人、現る
すべてフィクションです。

・・・
医学会でも、一般的にも有名なあの方です。
教室は満員。普段は絶対ありえない光景w

話自体は期待していたほどではなく、途中で退席してきました。
春先のあの事件についてちょっと話を聞きたい気持ちはあったけど、
話の端々から伺える先生の性格からして語りそうもなかったし・・・

いつだったか、米国大統領が来日して東大かどこかで講演したときみたいに、
タブーな事をw勇気ある学生が聞いてくれればいいのになと思いました。

・・・

すべてフィクションです。



【2011/07/15 20:11 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
3度目の物損
不注意でした・・・


・・・

明日は「つきもの」を取ってこようと思います。
お祓いとかじゃないけど!
【2011/07/14 21:15 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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