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いろんな再受験生のブログをよくまわります。
そのコメント欄でよく目に付いたのがこれでした。 私のこの半年の経験から言えば、 「年下の同級生とうまくやっていくことができるか?」 →人によります。 うちは今年再受験or20代半ばが5人ぐらいいますが、 そのうち4人は溶け込んでいるように見えます(自分含め・希望含)。 若干学年から浮いてる人もいますが、その人は個性が強すぎるので同列には語れません。 面倒なことは率先してやり、周りへの気遣いを欠かさないようにすれば大丈夫だと思います。 つまり、同年代の友達をつくるような、普通の人間関係をつくるときと同じです。 ところで入学後、再受験生のタイプは大きく二つに分かれると思います。 一つは年下の同級生から尊敬されるタイプ、(敬語を使われる) もう一つは年下に同化するタイプです。(基本的にため語) どちらが良いとか悪いとかはないと思います。 前者は年上としてのプライドは満たされるけど、まわりから一線を引かれることもある。 後者は毎日の居心地は気楽だけど、同化しきれないことが辛いこともある。 ちなみに私は同化タイプです・・・ 「年下の先輩とはうまくやっていけるか?」 →人によります。 そもそも同じく「うまくやっていく」というのがわかりにくいですが、 これを「大してトラブルなく過ごす」ということに置き換えれば、 同級生に対するのと同じようなアプローチで大丈夫だと思います。 ただ、「相手は部活の先輩であり、医師としての先輩となる」 ということは忘れないほうがいいと思います。 まわりの再受験生もどんなに年が離れていようが、先輩に対しては基本敬語です。 相手の先輩も気をつかって敬語で話してくれたりしますが・・・ 要は何を言いたいかというと、 「入学してしまえば基本的に大丈夫、だから安心して勉強に専念してください」 ということです。 他人を気遣う気持ちがあれば、きっと大丈夫。 合格したら、同じ道を志した100人の仲間に会えますよ。楽しみにしててください! PR |
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