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生化学の授業。
テストは大半がようやく再試で受かり、 再々試を受ける昨年度生(今の2年生)も数多く、 再々試ならず再履修、つまり留年した人も5人いる。 今まで半年以上、入試が終わってホッとしていて、 一般教養というぬるま湯につかっている1年生に対する 最初の医学部の試練と言われています。 一応前にも専門のテストはあったのだけど、 高校生物の知識でもいけちゃうぐらいの難易度だったんですね。 それがこの授業は難易度が一気に上がり、 教科書の値段も跳ね上がりました。 「THE CELL」は2万以上するし、 エッセンシャルでさえ8000円。 今までの教科書は3~5千円ぐらいだったのに・・・ ここでケチって留年したら洒落にならんけど、 どーしてもセルもエッセンシャルも読む気になれなかったので 先生おすすめの別の教科書を買いました。4000円ぐらい。 とても読みやすいです。 「理系総合のための生命科学」というようなタイトル。 セルやエッセンシャルみたく詳細に、とは言えないけど、 通読しやすいので、めんどくさがりな私にはもってこい。 さて、冬休みの帰省時にさほど勉強しなくていいように、 今のうちに復習をしておかないと。 いや、とりあえず明日の1限の教養に遅刻しないようにしないと。 前期に教養の単位落としてるしな・・・ 頑張ろう。。。。 PR |
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